CA(=Conductivity Anomaly)研究グループ ホームページ CA枕草子
三陸沖に海底観測装置を設置
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2009年6月08日(月曜日) 15:39

東京大学地震研究所、JAMSTEC、京都大学は共同で、三陸沖に海底電位差磁力計のネットワークを展開中です(昨年の様子についてはこちら)。ただいま調査船「淡青丸」にご乗船中の馬場聖至さんから、海底観測装置の設置作業の様子の写真が送られてきましたので、ご紹介します。

(1枚目)
本日、最初の1台を無事設置しました。
添付の写真は、OBEMをAフレームでつり上げる直前の様子です。
船長(正面白い服)自ら作業を指揮して頂きました。

※編者注:一瞬「船長さんは面白い服です」 に見えました。船長さんは船の責任を一手に握る頼もしい人です。 
 写真に写っているのが海底電磁気観測装置(OBEM)です。Aフレームとは船尾にある、Aの字の形をした
 クレーンのことです。Aフレームは普通の船には珍しいですが、調査船にはよく搭載されています。 

 

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CAグループのある大学での「学び」
研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
2009年6月01日(月曜日) 19:46

CAグループは大学や研究機関の、SGEPSSの会員によって構成されています(SGEPSSの会員には諸機関に属されない方々ももちろんいらっしゃいますが)。個別の大学や研究機関では、日々の研究活動の内容や結果が、春の連合大会、秋学会やCA研究会などで報告され、討議されます。

ところでその中でも大学は、大学院生が2年や5年といった限られた年限で在籍したあとに去ってしまう、というメンバー構成の転変の速さと、その過程で大学院生には課程修了に必要な事項を身につけてもらうための「教育」の一環としてセミナーがある(セミナーの趣旨の全体は「教育」に限定されるものではありませんが)という点で、他の研究機関とは異なる性格を帯びているように思います(「大学」の定義、と言ったほうが良いのかも知れません)。

東京大学地震研究所のCAグループは、東大理学系研究科地球惑星科学専攻のカリキュラムとしてのセミナーを2つ主宰していますが、その中の一つは略称「論文講読セミナー」です。過去から現在にかけて無数に世に出されてきた論文の中から、自分たちの研究に重要と思われる論文を選んで、集団的に読むセミナーです。が、この「集団的に読む」と言う作業はセミナーのたびに重要だなぁと思います。というのも、年齢、研究歴、興味・関心や得意事項の異なる教員、研究員、大学院生が一つの論文、一つの文章、一つの文を読み、議論・批評して、論文の内容を我が物として身につける場合もあれば、逆に論文の内容を超える着想を生み出す場合もあり、個人で論文を読むだけでは得られない多くの知見が得られるからです。

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春、新学期
研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
2009年4月09日(木曜日) 17:48

4月になりました。こちら京都でも入学式、始業式の時期を迎えています。

 
京大時計台前を多くの人が行きかう(自転車率多し高し!)


この日は天気も良く、桜もちょうど満開でした。吉田キャンパス工学部にて。

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フレンチポリネシアでのOBEM設置
研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
2009年4月02日(木曜日) 12:58
2月上旬から約40日間、海洋研究開発機構の海洋地球研究船「みらい」のSORA2009航海に参加してきました。
タヒチを出港した翌日から、昼夜を問わず、9台のOBEM(海底電位磁力計;Ocean Bottom ElectroMagnetometer)を海底に設置しました。 
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平成20年度のCA研究会が開催されました。
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2009年2月17日(火曜日) 20:12

先日お知らせしました「平成20年度Conductivity Anomaly研究会」(地球電磁気・地球惑星圏学会分科会)が2/16、17の2日間、京都大学防災研究所で開催されました。

通称「CA研究会」と呼ばれており、30年以上の歴史を持つワークショップです。

 

      会場の様子。真剣な議論(時に笑いも?)が繰り広げられました。

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