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日本海溝周辺で海底電磁気観測を実施
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2008年9月22日(月曜日) 17:48

東京大学地震研究所・海洋研究開発機構などの研究機関で協力して、三陸沖(岩手県沖合)で海底電磁気観測を実施しました。調査の目的は、沈み込みを開始する前の太平洋プレートの地下構造を探ることです。


写真は調査船「かいれい」。8/18~9/10の24日間に渡ってお世話になりました。

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古都の月
研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
2008年9月19日(金曜日) 00:00

鴨川べりから撮った今月十四日の満月です。
カメラと撮影者の腕が悪いのはご容赦下さい。ただ本物は美しかった。
この天体の周りを「かぐや」は回っているのですね。
願はくは、地球を周回する磁場観測衛星も打ち上げたいものです。

筆者もそうでしたが、夏の間は海陸問わず観測が続いた方も多かった事と思います。
来月は、仙台で学会、北京では国際ワークショップです。首尾良く実りの秋となりますでしょうか・・・
(涼秋の候 京都にて 浩明記す)

 
2008年岩手宮城内陸地震合同電磁気観測
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2008年8月25日(月曜日) 17:14

6月23日の2008年岩手宮城内陸地震発生を受け、秋田大学、東北大学、東京大学地震研究所、
北海道大学、東京工業大学が中心となって震源地の電磁気観測を行っております。

 得られたデータから比抵抗構造を明らかにすることを通じて、内陸地震発生のメカニズムの理解を
進展させることを目標としております。また、地震発生前後の比抵抗変化を検出することも視野に入
れております。

 現在までに、計15点の広帯域MT観測点を設置しており、予察的な観測結果を 2008年SGEPSS秋学会
および日本地震学会2008年秋季大会にて発表する予定です。

 

本震によって崩落した祭畤(まつるべ)大橋(2008年8月6日撮影) この周囲に観測点を設置した。

 
2008年SGEPSS秋学会日程
おしらせ(セミナーや学会、観測の予定など)
2008年8月19日(火曜日) 12:21

第124回地球電磁気・地球惑星圏学会 総会および講演会
2008年10月9日(木)~10月12日(日)
仙台市戦災復興記念館・東北大学片平さくらホール

 A003:地球・惑星内部電磁気学
     オーラル発表は10月10日(金)午前 @C会場
     ポスター発表は10月10日(金)コアタイム14:40-17:20 @P2会場

関連固体地球セッション
A004:地磁気・古地磁気・岩石磁気
     オーラル発表は10月9日(木)午後 @C会場
     ポスター発表は10月10日(金)コアタイム14:40-17:20 @P2会場
S002:地震学と地球電磁気学の境界領域研究
     オーラル発表のみ10月11日(土)午前 @A会場

CAグループ打合せ会
日時:10月10日(金) 12:10-13:10
場所:B会場 !!変更になりました!!

予定議題:
1)地震・火山噴火予知計画関連
2)研究集会(今年度CA研究会開催時期の確認、国際集会など)
3)観測計画
4)その他(共同利用、SELENE2計画、JGRF、分科会Web、秋学会における学生発表数など)

 
長野県西部AMT観測
研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
2008年8月01日(金曜日) 00:00

9月に予定しているAMT観測の下見ため、長野県王滝村・木曽町に赴きました。
この地域では、1997年10月に広帯域MTの合同観測が実施されており、懐かしい記憶を
お持ちの方もいらっしゃるかと思います。当方にとりましては、物心がつく前の初フィールドの
地として思い入れの深い場所です。  

 

御嶽山方向から東麓の観測地域(御岳高原から倉越高原にかけて)を望む
遠方に木曽駒ケ岳がうっすらと確認できます(大きい写真はこちら

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