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CA論文集(2008) Web版
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2008年7月11日(金曜日) 08:42

CA論文集(2008)のWeb版を作成いたしました。 >> CA論文集(2008) Web版

インターネット上での公開許可をいただけた論文のみの掲載となります。現在準備中である冊子版には、世話人に提出頂いた論文全て掲載の予定です。

Web版についてのご要望等は、京大吉村までご連絡下さい。

吉村令慧(京都大学防災研究所)

 
第4期(最終期)中部Network-MT法観測の開始
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2008年7月01日(火曜日) 21:47

5月26日から、6月13日にかけまして、中部地方で行われている、ネットワークMT法観測の移設を行いました。

ネットワークMT法とは、深さ100km程度までの深部電気伝導度構造を広域的に推定するため、通常自前で電線をはり電場を測定するところを、NTTのメタリック回線を用いて数kmから10km離れた2地点間を結び、長基線で電位差を測定する観測法です。その電位差と、磁場観測点での磁場との間で応答関数を求め、そこから電気伝導度(電気の流れやすさ)の構造を推定します。通常、岩石はほとんど電気を流しません(非常に比抵抗が大きいです)が、水やマグマなどの間隙流体は電気が流れやすいため、電気伝導度の構造を知ることで、地下の間隙流体のイメージングが可能となります。中部地方は、内陸部において日本で最もひずみが集中しているとされる「新潟-神戸歪集中帯」が岐阜-富山県境付近を中心に走っており、日本アルプスの火山や地震発生帯など、様々な地殻活動が複雑に起こっている地域です。そこで、そういった様々な地殻活動に地殻間隙流体がどのように関連しているのかを、中部地方全体のスケールで調べるため、2005年12月より、上述のネットワークMT観測を実施していました。 

 

     (※大きな地図画像はこちらに。) 

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日本地球惑星科学連合大会、無事終了
最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
2008年6月02日(月曜日) 12:53

5月25日(日)~30日(金)の6日間にわたって、千葉市の幕張メッセにおいて日本地球惑星科学連合2008年大会が開催されました。日本地球惑星科学連合とは、地球惑星科学関連のほとんどの学会が加盟する連合組織です(詳しくはこちら)。今回の連合大会は、巨大な学術講演会です。あちこちで、いろんなテーマの口頭発表やポスター発表がひっきりなしに行われていて、「お祭り」という言葉がピッタリ。訪れる人も多く、今年の大会は昨年より300名ほど多い4800名ほどの参加者数だったそうです!

 写真は連合大会のあるセッションの様子(※)。

 

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八ヶ岳の観測所だより(No.4. 2008年4月)
研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
2008年5月26日(月曜日) 08:33

(記す時機を逸してしまいましたが)

4月の下旬になると、小海町にも春の訪れが其処此処に感じられるようになりました。東京では3月の下旬に満開になった桜の花が小海町では4月に満開を迎えます。

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2008年連合大会日程
おしらせ(セミナーや学会、観測の予定など)
2008年3月26日(水曜日) 17:34

日本地球惑星科学連合2008年大会
2008年5月25日(日)~30日(金)
幕張メッセ 国際会議場

セッション 電気伝導度・地殻活動電磁気学

オーラル発表は5月29日(木) 13:45-17:00 於 101B、
ポスター発表は5月28日(水) コアタイム17:00-18:30 於 コンベンションホール

 地球電磁気・地球惑星圏学会分科会
 「Conductivity Anomaly (CA) 研究会」打ち合わせ会
開催予定日 : 5月29日(木)
開始時刻 : 18:00
終了時刻 : 19:00
会場 : オーシャンB(変更になりました)

議題としましては、
1)地震・火山噴火予知計画関連
2)観測計画
3)研究集会(CA研、国際集会など)
4)その他(共同利用、JGRF、分科会Webなど)

などが考えられますが、その他に打ち合わせるべき
案件をお持ちの方は、分科会幹事の大志万先生
まで、前もってお知らせ下さい。

※会場変更のメールでの案内は、後日行います。

 
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