CA(=Conductivity Anomaly)研究グループ ホームページ CA枕草子
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研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
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2009年6月01日(月曜日) 19:46 |
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CAグループは大学や研究機関の、SGEPSSの会員によって構成されています(SGEPSSの会員には諸機関に属されない方々ももちろんいらっしゃいますが)。個別の大学や研究機関では、日々の研究活動の内容や結果が、春の連合大会、秋学会やCA研究会などで報告され、討議されます。 ところでその中でも大学は、大学院生が2年や5年といった限られた年限で在籍したあとに去ってしまう、というメンバー構成の転変の速さと、その過程で大学院生には課程修了に必要な事項を身につけてもらうための「教育」の一環としてセミナーがある(セミナーの趣旨の全体は「教育」に限定されるものではありませんが)という点で、他の研究機関とは異なる性格を帯びているように思います(「大学」の定義、と言ったほうが良いのかも知れません)。 東京大学地震研究所のCAグループは、東大理学系研究科地球惑星科学専攻のカリキュラムとしてのセミナーを2つ主宰していますが、その中の一つは略称「論文講読セミナー」です。過去から現在にかけて無数に世に出されてきた論文の中から、自分たちの研究に重要と思われる論文を選んで、集団的に読むセミナーです。が、この「集団的に読む」と言う作業はセミナーのたびに重要だなぁと思います。というのも、年齢、研究歴、興味・関心や得意事項の異なる教員、研究員、大学院生が一つの論文、一つの文章、一つの文を読み、議論・批評して、論文の内容を我が物として身につける場合もあれば、逆に論文の内容を超える着想を生み出す場合もあり、個人で論文を読むだけでは得られない多くの知見が得られるからです。 |
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研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
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2009年4月09日(木曜日) 17:48 |
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4月になりました。こちら京都でも入学式、始業式の時期を迎えています。 京大時計台前を多くの人が行きかう(自転車率多し高し!)
 この日は天気も良く、桜もちょうど満開でした。吉田キャンパス工学部にて。
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研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
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2009年4月02日(木曜日) 12:58 |
2月上旬から約40日間、海洋研究開発機構の海洋地球研究船「みらい」のSORA2009航海に参加してきました。  タヒチを出港した翌日から、昼夜を問わず、9台のOBEM(海底電位磁力計;Ocean Bottom ElectroMagnetometer)を海底に設置しました。 |
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最近の活動(観測速報やセミナー報告など)
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2009年2月17日(火曜日) 20:12 |
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先日お知らせしました「平成20年度Conductivity Anomaly研究会」(地球電磁気・地球惑星圏学会分科会)が2/16、17の2日間、京都大学防災研究所で開催されました。 通称「CA研究会」と呼ばれており、30年以上の歴史を持つワークショップです。  会場の様子。真剣な議論(時に笑いも?)が繰り広げられました。 |
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地磁気観測所の長い一日 ~高感度の地磁気連続観測室の内部を本邦初公開!~ |
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研究便り(研究室の紹介、身近なトピックス)
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2009年1月26日(月曜日) 18:07 |
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遅ればせながら、謹賀新年。2009年が皆様にとって良い年になりますように。 新しい年にあたって、多くの地磁気研究者にさえ謎に包まれた地磁気観測所で起こった 長い1日を紹介します。 まずは地磁気観測所の仕事の説明から。気象庁地磁気観測所は、防災や学術研究に活用 される地磁気ベクトルの精密な連続観測を行う国の機関です。地磁気観測所から公表され ている地磁気ベクトルの連続データは、主に、フラックスゲート磁力計と呼ばれる磁気セ ンサーをベクトル3成分それぞれに1つずつ割り当てた観測装置を使って得られています。 観測所で主測器としている3軸フラックスゲート磁力計は、高感度で安定性が高い特注品 で傾斜計や温度計も装着しており、0.1秒ごとに0.001nTの分解能で連続観測を安定して行 う能力があります(写真1)。 ところが、昨年11月に観測所の精密観測の心臓部を担う主測器が不調になり、修理の 間は代替器でしのぐことになりました。幸い、主測器が元気になって戻ってきましたので、 1月14日に入れ替え作業を行いました。 |
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